リポジトリーを取得する際に、v2 系を使えと言われるようになった。
1 | $ composer require --dev phpmd/phpmd |
そこで、composer 自体を update する。
1 | $ sudo composer self-update |
バージョンが更新されたことを確認する。
1 | $ composer --version |
パッケージを導入してみる。
1 | $ composer require --dev friendsofphp/php-cs-fixer |
警告なしでリポジトリーを導入できた。